あなたが日本を代表してる!?海外の「チップ文化」知らないと店員に目つけられちゃいます。
こんにちは!
カナダに約4ヶ月間留学に行っていた
sukedaiです!
海外の、「チップ文化」
知っていますか?
海外では、
レストランやホテルなどで、
サービスを受けた後に、
通常支払うお金にプラスして、
「感謝の気持ちとして
その人にお金を払うシステム」
というのがあります。
それがチップです。
最初、
これを僕は知らなくて、
友達にめちゃくちゃ
怒られました。
「チップは払っても払わなくても
どっちでもいいんでしょ~」
そう思っていたのが
間違いでした。
基本的に、チップは
払うものです。
マナーみたいなもんだと
思ってください。
聞いた話では、
チップを払わないと顔を覚えられて、
次来たときに
店員からの対応が悪くなる
なんてこともあるみたいです。
また、あなたがチップを払わないと、
「日本人はチップを払わない」
と、日本人全体の印象が
悪くなってしまう可能性があります。
それは嫌ですよね。でも、
「どうやって」
「どのくらい」
払えばいいのでしょうか。
一般的に、チップは、
合計の10〜15%
払えばいいと
言われています。
つまり、レストランで
10ドルのランチを食べたら、
だいたい11ドルか、12ドル
ぐらい払えば大丈夫です。
お会計が現金の場合は
現金で渡すので、
ある程度の小銭は
持ち歩いておいた方がいいです。
カード払いの場合は、
支払いの画面で
何%払うかの画面が出ます。
そこで15%を押しましょう!
正直、慣れないうちは、
もったいない感じがして、
あまり気が
進まないかもしれません。
でも、
これも文化なので、
受け入れて
チップを払いましょう(笑)
もし周りに
知らない人がいたら、
教えてあげてみてください!
ではまた!