普通に授業受けてるだけ?それ、留学する意味ないです。

こんにちは!

 

 

カナダに約4ヶ月間留学に行っていた

sukedaiです!

 

 

 

留学先の学校で、

あなたは英語の授業

受けると思います。

 

 

 

当たり前ですけど、

ネイティブの先生が

英語で英語を教えます。

 

 

 

でも僕は思ったんです。

 

 

 

「これ、日本での授業と同じじゃね?」

 

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そう。

日本の大学の英語の授業でも、

ネイティブの先生が

英語で英語を教えています。

 

 

 

だから正直、

授業そのものは

日本とほぼ変わりません。

 

 

 

つまり、

普通に先生の授業を

聞いているだけだと、、、

 

 

 

今まで以上の成長は

ありません。

 

 

 

そして、留学を終えて

日本に帰ったとき、

 

「おまえ英語力のびてないやんw」

 

「留学行ってなに学んだの?w」

 

 

というように、

周りにバカにされてしまいます。

 

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でも、留学先での授業に、

一つだけ違うことがあります。

それは、

 

 

 

一緒に授業を受けてる人が

外国人!

ということです。

 

 

 

日本での授業だったら、

周りもみんな日本人ですよね。

そこが大きく違います。

 

 

 

周りが日本人なら

先生の言っていることが

分からない時に、

日本語で聞けます。

 

 

 

でも、周りも外国人なので、

分からない時も

英語で聞く必要があります。

 

 

 

そこに成長があるんです。

 

 

 

つまり、

なにが言いたいかというと、

クラスメイトと

たくさん話してください!!

 

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授業前の数分の時間や、

授業中でもかまいません。

 

 

 

「宿題できた?」

とか、

「昨日は何してたのー?」

とか、なんでもいいです。

 

 

 

そして、

授業で困ったときに

"助け合える仲間"を作ってください。

 

 

 

助け合える仲間がいれば、

ストレスなく

授業を受けることができます。

 

 

 

話しかけるとき、

「昨日は何してたのー?」

と言う質問、

結構使えます(笑)

 

 

 

英語にすると、

「What did you do yesterday?」

(ワッディジュドゥーイェスタディ)

です。

 

 

 

10回ほど声に出して、

話しかける練習をしてみましょう!

 

ではまた!