病死したくない人だけ読んでください。超カンタンな病状を伝える英語とは!?
こんにちは!
カナダに約4ヶ月間留学に行っていた
sukedaiです!
突然ですが、
あなたは、海外で、
病死したいですか?
「!??!??!?」
「いきなり何っ!?怖っ!!」
って思わせちゃった人、
ごめんなさい(笑)
もし、死にたくない!
って思ったら、
このまま読み進めてください。
あなたがもし海外で、
体のどこかが痛くなり、
どうしようもなくなった時、
どうしますか?
誰かに言うか、
病院に行くか、
しますよね。
その時に、
自分の体の痛い部分を
英語で伝えられますか?
「うーん…どうだろ」
でも、
もしそれが仮に、
心臓の深刻な病気で、
しっかり英語で伝えられなかったら、
あなたは、
死ぬかもしれません。
やばいですよね。
でも逆に、
しっかり英語で伝えられれば、
生きられます。
めちゃくちゃ極端ですけど
許してください(笑)
生きたい人限定で
"英語での病状の伝え方"教えます。
まず、
例えば、あなたは、
「あばらが痛い」
を、英語で伝えられますか?
「……知らん!」
わかりました。
じゃあ、
「ふくらはぎが痛い」
は、どう言いますか?
「知らねーよ!」
そうですよね。
「いきなりなんやねん!」
って思った人、ごめんなさい(笑)
僕はこの、
「あばら」も、「ふくらはぎ」も、
どんな単語か知りません。
でもしっかり、
英語で伝えることができます。
こうやって言います。
痛い部分を指差しながら、
「I have a problem here.」
「それだけ?!」
そうです。
それだけで伝わっちゃいます。
直訳すると、
「ここに問題を持ってます」だけど、
「ここの調子が悪いです」
とも言うことができます。
これ、めちゃくちゃ便利です!
体の部位や、
病状などの単語は
結構難しいものが多いです。
どんなに勉強しても
わからない単語は必ず出てきます。
「単語を知らなくても、
英語で伝えることができる」
ということを知ってください!
「I have a problem here 」
まずは5回音読してみましょう!
ではまた!